僕がスーパーマーケットの買い物に慣れたことが、株式会社の誕生と似てる話
「僕がスーパーマーケットの買い物に慣れたことが、株式会社の誕生と似てる話」
うちではスーパーの買い物は基本的に僕がしてます。自宅で仕事することが多いので買いに行きやすいから。
以前は食事をほぼ妻が作っていたので、僕は冷蔵庫をチェックして
「卵とハムがない!」みたいに買いに行ってました。卵、パン、牛乳、などなど下手をすると毎日何かが足りない状況になるので、その度にあわててスーパーに行ってました。
でも1年前から平日の朝食と夕食をほぼ僕が作るようになって状況が変わりました。卵やパンの残りを把握して、いつ無くなりそうとか、ないなら別の献立にしようとか、先の見通しが立てれるので、買い物の回数を減らせるようになったのです。
ぜんぜん違うかもしれないけど、これがコテンラジオで聞いた歴史の話で株式会社の誕生と似てると思ったのです。
ヨーロッパがインドと貿易しようとして東インド会社を立ち上げたときに、最初は渡航ごとに資金と人をあつめて貿易して、終わったら利益の分配をして解散してたそうです。やがて、あつめた資金を1つの組織が管理して、何回も渡航するなかで資金のやりくりをするようになった。そうすれば、集まりすぎた資金を次の渡航費にあてたりと調整ができるようになるので組織として安定すると。
それが株式会社のはじまりであると。
1回ごとのプロジェクトでがんばるより、先のプロジェクトまで把握して活動するとリソース配分がしやすいと。
1回ごとの買い物に追われてた僕が、先の献立を考えるようになって、買い物の回数を調整できるようになったと。
そんな大したことじゃないけど、似てるかも思っただけです。
あと近所の店ごとに商品の値段をメモして、この商品はどの店が安いって記録してて、買うときに悩む時間が減りました。お金もだけど時間の節約にもなった。
それと、個人的に革命的だったテクニックがあって、それはカートを使うこと。店の中で人通りの少ないところにカートをとめて、手ぶら状態で商品を取ってきてカートに集めるというやり方。買い物かごを持ってると他のお客さんとすれちがうのが大変なんですが、手ぶらならササーッと移動できる。あるていど集めたら次の場所にカートを移してまた手ぶらで集める。これが早かったです。
というスーパーマーケットにまつわる話でした。
2025.03.13


